寒"くなってきましたネ～。

ア"っというヴァに冬がき"ました(>_<)

こんな感じで完全に喉をやられて声が出ません(T_T)

季節の変わり目に必ず体調を崩すなんて完全に歳をとった証拠です。

さて、そんなこんなで全くテンション上がっていませんが

以前お話しした様に車検が近づいております。

急がなければなりません(=_=)

車検か？買換えか？

そんな事を考えていた先日、フッと一つの疑問が頭をよぎりました。

『今の車の仕組みって凄く原始的なんでは無いのか・・・？』と。

発火性のアイテムで瞬間的なエネルギーを発生させ

その力をピストンにぶつけ稼働させる。

その運動を丸いタイヤに伝え転がして前後に移動する。

これって、根本に有る考えは自動車誕生の250年前から変わっていません。

まぁ、蒸気機関からの進化の変遷はありますが。

それってどうなんだろう？？？

これだけ色々と進化成長して来た現代からみれば歩みが遅くはなかろうか(=_=)

この疑問を嫁さんにぶつけてみた所、

「だから最近電気自動車とかあるんじゃないの？」

ってそれはエネルギー発生元が電気であるだけで

その電気の大半も可燃させて発生したエネルギーを電力に変換している訳で･･･。

確かに自動車は進化してきているとは思いますが

今の自動車は誕生から同じレール上を進んでいるイメージ。

そろそろ進行方向は同じだけど少し隣のレール上を進む

"何か"が誕生しても良いんじゃないかなぁ～。

例えば、光エネルギーを水と二酸化炭素で化学エネルギーに変換し成長する植物の様に

葉緑体をボディに取り付ける事によりエネルギーを生み出すフレームを作ったり、

例えば、動物性プランクトンを移動しながらひとのみする事により

あの大きな身体のエネルギーに変えているクジラの様に

移動しながら空気中の微細なチリや埃・細菌などを吸収し

エネルギーを発生させるエンジンを開発したり･････。

そろそろ、こんな発明をしてくれないかなぁ～なんて考えていました。

･･････そしたらガソリン代や燃費などの

ランニングコストを気にしなくてすむのに( 一一)｡｡｡"本音"

※おチビはこんな車の方が嬉しいんでしょうが(=_=)

shin

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